10年ほど前の車になりますが、日産のティーダという車は本当によくできた車だといまだに思ったりします。
初代こそ日本で販売されていましたが、2代目以降は海外でしか販売されておらず、とてももったいない気がしてしまいます。
日産の意向としてはNoteの上級グレードであるメダリストを推したかったようですが、販売戦略としてあまり成功しているとは言えません。
というのも、ティーダの良い点というのが、まったくと言っていいほどNoteには反映されていないんですよね。
ティーダは5ナンバーの車なのだが、車の重心が低く、内装は広く感じられて、コンパクトカーという狭さを感じさせません。
また、インテリアも上質なものが使われており、シートやサイドボードなど、値段以上の高級感を備えていました。
エンジンも排気量のわりには加速の気持ちよさや、反応の良さがあり、トータルで完成度の高い車だったと思います。
1台でなんでもこなしてしまう感じの車だったのだが、Noteは、どちらかと言えばセカンドカーや奥さんが使うための車という感じがしてしまいます。
ティーダはいま日本で導入してもじゅうぶん売れそうな車なのだが、どうして導入しないのかと不思議で仕方ありません。ミュゼ 脇 回数